水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
質疑の中で、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金の対象施設についてただしたのに対し、ビハーラまどか、居宅介護事業所オハナ、グループホームこうらく、グループホームゆうゆうの4か所で、非常用自家発電設備の設置や老朽化に伴う施設大規模修繕等を行う予定であるとの答弁がありました。
質疑の中で、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金の対象施設についてただしたのに対し、ビハーラまどか、居宅介護事業所オハナ、グループホームこうらく、グループホームゆうゆうの4か所で、非常用自家発電設備の設置や老朽化に伴う施設大規模修繕等を行う予定であるとの答弁がありました。
高齢者に対する個別の施策・取り組みとしては、災害時に安定した施設運営ができるよう、市内5か所の施設に非常用自家発電設備を導入し、3施設に耐震改修やスプリンクラー設置等を行うなど、施設利用者の安全・安心を確保しました。さらに、2つの公民館において、スロープを設置するなど、介護予防拠点としての整備も行っています。
◆那須円 委員 私からは、12ページの高齢者施設等防災機能強化支援事業ということで、非常用自家発電設備の設置等に対する助成ということで、中身は自家発電だけではなくていろいろスプリンクラーなんかもあるということなんですが、もう少し詳しく内訳、そして、そこの助成を行うというか、負担金補助を行う施設数とかも含めて教えていただけますでしょうか。
民生費につきましては、高齢者施設等における非常用自家発電設備の設置等に対する助成経費2,140万円などを計上しております。 農林水産業費につきましては、全国都市緑化くまもとフェア会場内における木育広場の設置等に係る経費300万円などを計上しております。 商工費につきましては、市内中心部におけるイベントスペースや観光案内所等の整備に対する助成経費6,000万円などを計上しております。
2款総務費の4番目、荒尾総合文化センター施設改修費は、非常用自家発電設備更新及び小ホールの舞台機構設備の改修経費です。 3款民生費の一番上、放課後児童クラブ施設整備費は、荒尾第一小学校敷地内に放課後児童クラブを整備するための設計費用です。 20ページをお願いします。 7款商工費の一番上、プロローグ広場施設改修費は、プロローグ広場内の水路改修等を実施するものです。
一、高齢者施設等防災機能強化支援事業について、大規模災害時に停電が生じた場合、酸素吸入やエアコンの停止等により生命の危機につながることから、施設への非常用自家発電設備の導入支援を進めてもらいたい。 一、インフルエンザ予防接種経費については、高齢者施設の職員等に対する予防接種の周知を徹底し、接種率の向上に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、高齢者施設等防災機能強化支援事業について、大規模災害時に停電が生じた場合、酸素吸入やエアコンの停止等により生命の危機につながることから、施設への非常用自家発電設備の導入支援を進めてもらいたい。 一、インフルエンザ予防接種経費については、高齢者施設の職員等に対する予防接種の周知を徹底し、接種率の向上に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
同じく、介護保険課分新規事業といたしまして、高齢者施設等防災機能強化支援事業では、高齢者施設等の防災・減災対策として非常用自家発電設備の設置等に対する助成として6,340万円を計上いたしております。 以上でございます。 ◎早野貴志 子ども未来部長 同じページの児童福祉費の目児童福祉総務費でございます。
同じく、介護保険課分新規事業といたしまして、高齢者施設等防災機能強化支援事業では、高齢者施設等の防災・減災対策として非常用自家発電設備の設置等に対する助成として6,340万円を計上いたしております。 以上でございます。 ◎早野貴志 子ども未来部長 同じページの児童福祉費の目児童福祉総務費でございます。
国の令和元年度補正予算に伴いまして災害時に入所者等の安全な生活環境を確保するため、障がい福祉施設等に対して非常用自家発電設備及び給水設備の整備等に係る費用の一部を助成する事業でございます。経費1,140万円を計上いたしております。 続きまして、22番、障がい福祉施設等介護ロボット等導入支援事業でございます。
国の令和元年度補正予算に伴いまして災害時に入所者等の安全な生活環境を確保するため、障がい福祉施設等に対して非常用自家発電設備及び給水設備の整備等に係る費用の一部を助成する事業でございます。経費1,140万円を計上いたしております。 続きまして、22番、障がい福祉施設等介護ロボット等導入支援事業でございます。
また、水前寺・立田山断層の調査を行うなど、最新のデータを基に想定される地震規模等のリスクを地域防災計画へ反映させるほか、新たに統合型ハザードマップを作成し、全戸配布するとともに、災害時の拠点となる福祉避難所の非常用自家発電設備の整備等に対して支援を強化するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力のさらなる向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
また、水前寺・立田山断層の調査を行うなど、最新のデータを基に想定される地震規模等のリスクを地域防災計画へ反映させるほか、新たに統合型ハザードマップを作成し、全戸配布するとともに、災害時の拠点となる福祉避難所の非常用自家発電設備の整備等に対して支援を強化するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力のさらなる向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
また、水前寺、立田山断層の調査を行うなど、最新のデータを基に想定される地震規模等のリスクを地域防災計画へ反映させるほか、新たに統合型ハザードマップを作成し全戸配布するとともに、災害時の拠点となる福祉避難所の非常用自家発電設備の整備等に対して支援を強化するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力のさらなる向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
また、水前寺、立田山断層の調査を行うなど、最新のデータを基に想定される地震規模等のリスクを地域防災計画へ反映させるほか、新たに統合型ハザードマップを作成し全戸配布するとともに、災害時の拠点となる福祉避難所の非常用自家発電設備の整備等に対して支援を強化するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力のさらなる向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
これは、高齢者施設等における非常用自家発電設備の整備に対し助成するもので、軽費老人ホーム1カ所分となります。 3段目が介護保険会計繰出金として、170万9,000円を計上しております。これは、職員の給与改定に伴う介護保険会計の人件費増加分でございます。 ◎池田賀一 子ども政策課長 それでは、80ページの下段をお願いいたします。
主な内訳といたしましては、1段目、マイナンバーカードの交付率向上に向けた特設窓口の設置等に要する経費に係る財源、2段目、高齢者施設等における非常用自家発電設備の整備に対する助成経費に係る財源でございます。 第60款県支出金では、老人福祉施設等の開設準備費用に対する助成経費に係る財源として、補正額2,127万円余を計上しております。
主な内訳といたしましては、1段目、マイナンバーカードの交付率向上に向けた特設窓口の設置等に要する経費に係る財源、2段目、高齢者施設等における非常用自家発電設備の整備に対する助成経費に係る財源でございます。 第60款県支出金では、老人福祉施設等の開設準備費用に対する助成経費に係る財源として、補正額2,127万円余を計上しております。
これは、高齢者施設等における非常用自家発電設備の整備に対し助成するもので、軽費老人ホーム1カ所分となります。 3段目が介護保険会計繰出金として、170万9,000円を計上しております。これは、職員の給与改定に伴う介護保険会計の人件費増加分でございます。 ◎池田賀一 子ども政策課長 それでは、80ページの下段をお願いいたします。
また、3つ目の財政支援につきまして、非常用自家発電設備や防災備蓄倉庫等の防災機能を備えた高機能オフィスの整備に対して、財政支援を検討してまいりたいと考えております。 ◎田島千花子 スポーツ振興課審議員 御説明に入る前に、先週金曜日の20日、天候の悪い中、ラグビーファンゾーンのオープニングセレモニーへの御出席、ありがとうございました。